去る3月27日、中田市民センターで
第4回の正・賛助会員の懇談会が開催されました。
櫻井理事長より、事業経過報告と今後の展望についての話では
「この異様な経済状況の中、意欲ある商工農業者と共に進んで行く」と
改めて決意表明があり、
「今まで以上に、地域に根を張ったネットワークにしていきたいので、
会員の皆さんも、どんどん活動に参加していただきたい」とアピール。
続いて当法人の顧問である尚絅学院大学の阿留多伎教授より、
「『100年の計』より現代をみる」と題した講話。
様々な資料とエピソードを交え、特に震災以降の社会の問題と
中田暮らしネットワークの目的が合致している、と指摘。
当法人への期待が語られました。
その後、会場を移して懇親会へ。
遠藤副理事長の乾杯の音頭でスタート。
様々な業種の会員が、あちこちで歓談し
大いに盛り上がりました。
参加した皆様、お疲れさまでした。
次回も宜しくお願い致します。
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